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病理組織検査の過程

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検体依頼受付

各病院からいただいた依頼書を見ながら、システムに情報を入力していきます。


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検体処理(生検材料)

2名体制で検体のお名前・番号・大きさの確認をし、確実に検体処理を行っています。


生検材料画像

検体処理(手術材料切出し)

手術材料の大きいものは標本にする部分をいくつかにわけて小さく切り出します。複数のブロックとなるため,時間を要することがあります。


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検体処理(脱脂・脱灰操作)

脂肪が多いものは脂肪を除き,骨など固いものは切片を切れるようにやわらかくする操作をします。半日〜数日かかることがあります。


パラフィン包埋画像

パラフィン包埋

組織を薄く切って構造を観察できるようにするためアルコール→キシレン→パラフィンと液に浸けて細胞の中の水分をパラフィン(ロウ)で置換します。


ブロック作成画像

ブロック作製

一晩かけてパラフィンになじませた検体を容器に入れパラフィンを注いで冷やして固めます。
(パラフィンブロック)


薄切画像

薄切

ミクロトームという機械で3〜4μmの厚さに薄く切ります。スライドガラスに張り付け染色を行います。


HE染色画像

HE染色

ヘマトキシリンで核を、エオジンで細胞質を染めます。

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